
出身地は大阪です。小学1年生からは岩手県花巻市で育ちました。
はい。わたしのおもな経歴は・・・
5歳よりバイオリンを習い始める。
岩手県立不来方高校芸術学系音楽コースを卒業。
武蔵野音楽大学器楽学科ヴァイオリン専攻卒業。その後フランスパリエコール・ノルマル音楽院にて
ヴァイオリンソロ、室内楽のディプロムを習得。
帰国後はオーケストラやアンサンブルの演奏の他、コンサートをはじめ、記念行事などの演奏活動を
しながら、音楽教室のバイオリン講師として勤務。
他方、教育委員会支援のもとに小、中学校の訪問演奏など幅広く活動する。
現在は音楽教室、自宅のヴァイオリン講師を中心に後進の育成に携わる。
指導歴として、島村楽器音楽コンクール全国大会において生徒を銅賞に導く。
島村楽器音楽コンクールの審査員を務める。
私のおもな演奏活動は、
吉田正記念オーケストラ パリ公演に参加
ENMオーケストラ パリでの演奏
母校花巻中学校にて21世紀を担う若人への記念演奏会にて
岩手日報リーダーズサークル主催 俳優の林隆三コンサート共演
MOA美術財団主催 MOA美術セミナー記念演奏
教育委員会支援 小、中学校の訪問演奏
病院、老人ホームへ慰問演奏
アンサンブルアルキ定期演奏会出演
米村でんじろうサイエンスショーに出演
テレビの音楽番組、アーテイストのコンサートでのバックミュージシャン演奏
中野サンプラザプロデュース BS日本テレビ「キズナのチカラ」にてレコーディング参加
こんな感じかな?
クラシックです。中でもタンゴやジプシーの曲は好きです
エビフライです。
奈良にある秋篠寺が印象的でした。そこの本尊の伎芸天像はとっても美しくて今でも忘れられません。
わかりました。それでは…
1. バイオリンの魅力
音楽は楽しい
ある時は重厚に、ある時は繊細に人の感情を代弁する様に迫ってきます。
甘く叙情的に華やかに、歌うように・・・
バイオリンはこの様な多彩な表現が出来、音の美しさは浸透し、人の心の糸を共鳴するのです。小さな楽器なのに、何故こんなに迫力があるのか不思議でもあります。
2. 楽器の特性を生かした名曲
あの偉大な作曲家達、ベートーベンやチャイコフスキー、メンデルスゾーン、ブラームス達は、その魔力にとりつかれ、どうしてもバイオリンのために協奏曲を書きたかったのでしょう。 そして時のヴィオルトゥオーソ (バイオリン名人芸を持つ人) に表現して欲しかったのです。
有名なラロも「スペイン交響曲」をサラサーテに贈っています。逆にバイオリンの演奏家がそれにあきたらず、自作自演をしている場合も多々あります。 パガニーニやクライスラーなどがそれにあたります。彼らはバイオリンの長所を全て知り尽くし、その上に名人芸の披露という演奏効果で、今もなお多くの人に親しまれています。そして彼らは、多くの小品曲も残しています。
バイオリン曲と言えば、サラサーテの「チゴイネルワイゼン」、クライスラーの「愛の喜び」や「愛の悲しみ」、「美しきロスマリン」 などがあり、ヴィエニアフスキーの「スケルツォ・タランテラ」、サンサーンスの「ハバネラ」や 「序奏とロンドカプリチオーソ」、マスネーの 「タイスの瞑想曲」・・・・。 掲げていたらきりがありませんが、 作曲者の個性や表現を凝縮されたものが、これらの小品曲になっていると思います。
そして多くの曲が生まれそして消え、淘汰されながら年月を経て今に残っているのです。そのような事を思いながら、色々な曲を片っ端から聴くのも楽しいことです。
3. 聴く事、演奏する事の楽しみ方
音楽には、聴く楽しみと演奏する楽しみがあります。 前に述べたような沢山の偉大な作曲家たちが、 素晴らしい曲を数多く作ってきました。 それらを私達が聴き、 今の時代にまでも受け継がれ残ってきました。 それを今度は自分で演奏してみたいと思い、 また一つ音楽の楽しさを実感するのです。 私がこれまでバイオリンを続けてきたのは、色々なコンサートを聴きに行き、素晴らしい音楽と気迫のある演奏者達に出会い、その都度やっぱり音楽はいいなぁ、 バイオリンの音っていいなぁと思い、 家に帰り、 またバイオリンのふたを開けるのです。
4. 最近の音楽との親しみ方
「学問に王道なし」 と言いますが、 ピアノ講師をしている姉からの話では、最近は定年退職されてあの時に時間がなくて出来なかった方、 趣味として習いたい方などが増えているそうです。 あるキッカケでこんな曲が弾けたらなぁとか、 これだけでもいいから弾いてみたいなぁと思うことがあります。キッカケは大切な動機だと思います。 音楽は小さな子供から大人まで幅広い年齢層で楽しめるものだと思います。
5. 私の経験
国立芸小ホールコンサートより
私は、通常のコンサートをはじめ、学校訪問や老人ホームでの演奏を通して、幅広い世代の方々と接する事ができました。 学校訪問では、指導講師として演奏やトークの他に、 生徒さん達にバイオリンの体験もしてもらいま私は、通常のコンサートをはじめ、学校訪問や老人ホームでの演奏を通して、 幅広い世代の方々と接する事ができました。 学校訪問では、指導講師として演奏やトークの他に、 生徒さん達にバイオリンの体験もしてもらいました。その時の生徒さん達の熱い眼差し、 元気いっぱいの声、私の問いに素直に反応してくれるのをとてもうれしく思いました。 また生徒さん達のリコーダーと一緒に合奏もし、一緒に演奏する楽しさを伝えれたのではないかと思います。老人ホームでは、“日本のうた” 等を演奏すると、おじいちゃん、おばあちゃん達は一緒になって合唱してくれたのです。 そして最初にして最後になるかもしれないバイオリン演奏を聴いて、心に残る演奏だったと涙を流してくれました。 私は、学校の訪問演奏の中で、勉強やスポーツだけでなく、どんどん沢山のいい音楽に出会って欲しいと呼びかけています。
6. 音楽は楽しく!
音楽とは、構えてやるものではなく、文字の通り楽しんでやるものだと思います。 楽しい時は自然と歌を口ずさんでしまうものだし、いい音楽を聴くと自然と鳥肌がたつものです。この世の中で生活していると、外へ行って建物の中でも、音楽はどこに行っても耳にするものです。ですから、音楽って理屈ではなく、体の内から自然と湧いてくる気持ち、そしていいものはいい、楽しいものは楽しい、 ただそれだけ、 単純なものなのです。その中で音楽を仕事としてやれる自分は幸せだと思うし、その音楽の楽しさ、演奏する喜びを、みなさんに伝えながら、楽しいレッスンをしたいと思っています。
楽しくやる事が重要なのですから!!