これは旧作の石黒監督版アニメの話になりますが、クラシック音楽が非常に印象的です。BGMが全部クラシックという徹底ぶりです。
ほとんどが「交響曲」で構成されていて(時々ショパンのピアノ曲がオシャレに挟まっていたりしますが)、ある種の交響曲入門にもなり得るのではないか、というほど名曲も抑えられています。
色んな作曲家が起用されていますが、その中でも中核を成しているのが「グスタフ・マーラー」です。
私はマーラーはそれほど詳しくありませんが、父親がマーラーが好きで、小さい頃よくレコードがかかっていたので、自然と耳にはしていました。
1902年に完成させた全5楽章からなる5番目の交響曲。「暗→明」という伝統的な展開でメロディアスで比較的分かりやすく親しみやすいのが特徴的でマーラーの代表曲のひとつです。
この曲を作曲している時に妻となるアルマ・シントラーと出会って結婚した時期で、この第5番第4楽章はアルマのために書かれた愛の調べとのことです。ロマンチックですね~。
バイオリンの音色が情熱的でもあり、美しい音色です。どこかの湖畔で浸ってるような気持ちになります(笑)
映画「ベニスに死す」でも有名な曲みたいですね。
この銀河英雄伝説のアニメの中ではあまり派手な使い方はされていませんが、ジェシカとヤンが関わった時に使われていて、ジェシカをどこか思いつつも、二人がうまくいっている時ではなくて、あまり上手くいってない時に流れる「切ないラブソング」的に使われているようです。
ここまで書いておいてなんですが、私、「銀英伝」は難しくて分からないのです。分かりたいのに難しくて見続けれないんです。実を言うと、主人が「銀英伝アニメ」の大ファンで隣りで見ていて、「あークラシック〜!あー!あの曲だ〜!」という具合です。なので一応ジェシカとかヤンとかは知ってますよ。
それとなんと言っても主題歌とかに使われている小椋佳さんの曲がいい曲ばかりなんです!
そのお話はまた今度!
私のバイオリンYouTubeも是非ご覧ください。



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