この間撮った、バイオリン演奏の動画が出来上がりました。八代亜紀さんを追悼して、コラボレートさせていただきました。曲目は「舟唄」です。
曲の中に出てくる「ダンチョネ」は、神奈川県民謡の「ダンチョネ節」を指すといいます。
「ダンチョネ節」は、節回しの種類が多い俗謡で、歌詞は替え歌も多く存在します。八代亜紀さんの「舟唄」では、主人公が歌う「舟唄」の歌詞として、「ダンチョネ節」の節回しを引用しているそうです。
「ダンチョネ」の意味については諸説あり、漁師の掛け声から来ているという説や、「断腸の思い」から来ているという説などがあります。いずれにしても、「ダンチョネ」は、船乗りや漁師の悲哀を表現する言葉として使われています。
八代亜紀さんの「舟唄」では、「ダンチョネ」という言葉が、主人公の辛い心情を表現する効果を持っています。失恋の悲しみや、人生の苦しみを、「ダンチョネ」という言葉に込めているのだそうです。
是非ご覧くださいね。



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