私の1日の始まりは、ドリップコーヒーを淹れるところから始まります。
お湯を沸かして、その間にラテにするための豆乳を温めます。そして、コーヒー豆を挽いてカップを温めておきます。そのあとドリッパーとフィルターをセットしてフィルターにコーヒー粉を入れます。そこにお湯を全体に注いで蒸らし時間をおきます。そして円を描くように細〜くゆっくりお湯を注いでコーヒーを抽出します。
コーヒーのいい香りが、朝のトロンとした空気で優しい気持ちにさせてくれます。朝はあまり得意ではないのですが、この一環の流れが朝の楽しみのひとつです。しかも毎日味が違うので、今日はどんな味に入ったかなーというのも楽しみです。この時にお気に入りの音楽でも流せばよいのでしょうが、なかなかゆとりがありませんね。。
そもそもドリップコーヒーの起源は、17世紀のオランダと言われています。当時、オランダ東インド会社は、アジアからコーヒーを輸入していました。船員たちは、航海中にコーヒーを飲むために、簡易的なドリップ装置を使ってコーヒーを淹れていました。
その後、ドリップコーヒーはヨーロッパ各地に伝わり、19世紀にはアメリカで普及しました。20世紀になると、アメリカでペーパーフィルターが開発され、ドリップコーヒーがさらに手軽に淹れられるようになりました。
私は以前はコーヒーが全く飲めませんでした。ここ何年かの間で自分で淹れてみようと試して、あれっ、飲める!と気づいて、それからコーヒーを飲むとふぅ~っと一息つけて美味しいなぁ〜って思えるようになりました。今1番後悔しているのが、パリに留学していたときにカフェラテを飲まなかったことです。一度飲んではみたけど、その時は美味しさに気づけませんでした。もう少し早くその美味しさに気づいていればなぁー。。でも今この時にこの場所で飲むから美味しいと気付けたのかもしれないですよね。
明日は何か音楽でもかけながらコーヒーを淹れてみようかなー。



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